2月11日、建国記念日。
この日は、玉村町において、非常に賑やかになる日でした。
上新田では、稲荷神社獅子舞。
上福島では、すみつけまつり。
そして、樋越では、春鍬祭が行われました。
それではまずは、獅子舞から。
上新田公民館において、開始したお祭り。
上新田区を所狭しと回りながら、獅子によって厄を払うお祭り。
この日も、例年どおり行われました。
この日のために一週間以上かけて特訓に励んだ子供たちの舞が来場した皆さんを楽しませていました。
獅子舞保存会が代々受け継いでいきたいものが伝わってくる迫力あるものでした。
続いては、上福島地区にて行われたすみつけまつり。
切った大根につけた墨を町内の皆さんに塗って、それをもって厄除けを行う祭。
私が取材に言った頃には、すでに皆さん、真っ黒!
子供たちの楽しそうな笑顔が印象的でした。
怖かったのか、赤ちゃんに墨をつけたとき、大声で泣き出してしまうというハプニングも。
まっくろに墨で塗られた顔に囲まれると怖いですよね(笑
またこの日は、すみつけまつりの研究のため早稲田大学からゼミの皆さんが訪れていました。
聞くところによると全国見渡してもこのようにしっかりと墨を塗って歩くすみつけまつりは玉村と奈良県の2つしか残っていないとのこと。
ぜひ、今後もこの珍しい文化を残していって欲しいですね。
おしまいには、樋越、春鍬祭。
少し肌寒かった神明宮でしたが、集まった人の熱気はすごかった!
みんなで水(酒)をまわし、すっかり出来上がった参加者の皆さんに私は圧倒されてしまいました。
仕事じゃなければ、混ざりたかった・・・、ではなく、地域の皆さんが本当に楽しみにされているお祭りだとしみじみと思いました。
この日は、100人程度集まり、最後の「はるくわよよ~し」の唱和も高らかに上がり、病気をよけるとのお餅もゲットしました。
国指定の文化財、盛り上がりはあっという間でしたが、楽しい時間をありがとうございました。
この日、参加された皆さん。本当にご苦労様でした。
ぜひぜひ、今後も地域のために、なにより皆さんのために、おまつりをよろしくお願いします。